こんにちは、星山です。
今回はお口の中の細菌について書きたいと思います。
人のお口の中には300~700種類、1000億個以上の細菌がいます。
口腔常在菌といい、善玉菌、日和見菌、悪玉菌に分けられますが、
2:7:1の比率で保たれるのが理想とされています。
そして悪玉菌は主に虫歯菌と歯周病菌に分けられますがそれぞれ餌になるものが違うんです。
まず、虫歯菌の好物は発酵性糖質!
発酵性糖質とは、ショ糖(砂糖)、ブドウ糖、果糖、乳糖、調理したデンプンになりますが、
虫歯菌はこれらを食べて酸を出し、歯を溶かします。
ですので虫歯菌が活動する前に、食後すぐに歯磨きをするとむし歯予防になります。
キシリトール、フッ素も有効です。
一方歯周病菌の好物はタンパク質、鉄分なので、
歯茎から出血するとそれが歯周病菌の餌になってしまうんです。
丁寧なブラッシングでプラークを除去して
出血しない引き締まった歯茎にしておく事が大事なんです。
プラス、以前のブログで書かせて頂きましたが、
IPMP(イソプロピルメチルフェノール)
CPC(塩化セチルピリジニウム)
CHX(クロルヘキシジン)
などの殺菌成分が配合されている歯磨剤や洗口剤をお使いになるのも有効です。
更に、グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)は悪玉菌を選択的に抑制するとのことですので、
是非、これらが配合されている歯磨剤、洗口剤も使ってみてくださいね。
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先週、夏休みに入った次男を天野歯科に来させてGBTクリーニングをしました。

染め出し後、ショックをうける次男。
「歯磨きしてきたのになんでー!」
歯ブラシの毛先がきちんと当たってないと汚れは落ちないんだよー。
と説明しました。右上のへこんでいる歯を磨くのに、歯ブラシを縦にした次男に、
「お!いいね!誰に教えてもらったの?!」と聞くと
「ママ」
わざと聞いたわけじゃないですよ😅
