皆さまこんにちは!清水💛です
5月というのに暑い日が続きますね?昔だったらもう夏って感じじゃないですか?😅
でも朝晩は涼しくて心地よい気候でずーっとこの季節がいいです!(笑)
さて今日も歯🦷についてのお話を少し。
インプラント治療が多く選択されるようになる中、患者さんは様々な疑問もまた多く持ってらっしゃるのでは
そこで今日は患者さんにとって、一歩踏み入った話を少し掘り下げてみましょう。
インプラントの周りの組織と天然歯の周りの組織は違うのをご存じですか?。
ではどう違うのか?に焦点を当ててみたいと思います。
一番の違いはインプラントには「歯根膜が存在しない」と言う事です。
歯根膜って聞いたことありますか?天然歯には必ずある歯根膜の説明からしましょう。
歯の根の表面にあるわずか0.2nmほどの膜状の組織で根と骨を連結しています。
役目は重要で
①歯の固定(骨と根を連結)
②圧力の分散(歯への力を吸収)
③感覚受容(触、痛、圧を感じる)
④感染防御(免疫細胞が細菌感染防ぐ)
という事で、何気に縁の下の力持ち的な存在なんです😇
インプラントは歯根膜がないので直接的に骨と結合しており、それをオッセオインテグレーションと呼びます。

また歯肉との付着も天然歯と違っているので、
インプラント上の血液、栄養の供給が天然歯と比較して少ないことや
炎症を阻止する防御力に欠けていることは知っておいた方がよさそうです。
この様なことを認識し、考慮して
インプラントの汚れの付着や咬み合わせには、天然歯以上に注意を払ってあげる事が大切だという事を
心にとめておいてください。
最近ではインプラントにもチタンと骨の間に無定形構造物のタンパク多糖複合体(20~50nm)が存在してることが分かって来ており
骨に伝わる外力が緩衝されて歯根膜に似た役割も果たしてくれてるみたいですよ。
人間の体って凄いですね!😲
インプラントは、ご自分の歯と同じようにしっかり食べれる様になれる素晴らしい治療法ですが、
これらの事を踏まえ、定期的にしっかりとメンテナンスをして
気持ちよく長く使える様にしてあげましょう。😊
おまけ;
先日いつものイツメンで(笑)誕生日食事会に行って来ました♡
久しぶりに訪れたのは老舗イタリアンのビスボッチャ🍝
相変わらずの美味しさと友達に会えた嬉しさで、とっても楽しいひと時でした💛



