私、星山母は、給食最終日を一日間違えてしまったことを反省させて頂きますm(__)m
「昨日で給食が終わったので今日からお弁当なんですが、
星山君がお弁当を持って来てないと言ってまして、、、
おにぎりなら職員が買いに行けます。」
と、学童から職場に連絡を頂きました。
嘘ですよね?
そんな事は言えません。ホントの話ってわかっています。ただ、あまりにもショックが大きかったので。
長男はおにぎり3個、
次男はおにぎり2個をお願いしました。
夕方、帰宅した飢えた二人にまずは心からの謝罪。
そして、お腹すいてるよね?質問。
勿論、
めちゃくちゃお腹すいた〰!って。
そーだよね、そーだよね(T_T)と、とにかく早く食べさせてあげたいので、
作り置きの牛丼を大盛りで出させて頂いてから
もう一度謝罪。
すると、
長男「大丈夫だよ、誰でも間違える事はあるから。」
えーーー!この子誰の子?!優しさが身に染みます。
そして夕飯を食べさせながら質問しました。
おにぎりだけだったよね?どうだった?
次男「あっという間だった。」
長男「恥ずかしいから隠しながら食べた。」
ほんとごめーん
明日はちゃんと弁当あるから安心してと何度もアピールしました。
もうあまり聞いてないけど。
今日はちゃんと作れました!
火使ったの卵焼きだけだけど。
長男の好きな梅干しの下の赤い部分あるよー
次男の好きな唐揚げ入れたぜー多めにね!
ついででパパの分も。
学童の先生方、いつもご面倒をおかけしてしまい、申し訳ございませんm(_ _)m
受付の深貝さん、いつも学童からの電話対応すみません😣
私、反省しております。