皆様こんにちは♡ 月曜日ブログ担当、歯科衛生士の加藤です☺ すっかり秋めいてきましたね(*´ω`*) ちなみに加藤は、春>秋>冬>夏の順番で好きです←どうでもいい。 という訳で、食欲の秋に歯止めをかけるべく、加藤抜歯をして来ました~ 食欲防止に抜歯なんて、加藤ったらなんてワイルドなんでしょう~(人´∀`).☆.。:*・゚♡←話のつなげ方が雑。 今回抜いたのは親知らずです・・・ 加藤が普段歯医者さんに勤めているからといって抜歯が緊張しない訳ではありませんよ・・・ 人間だもの~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 幼いころの悪夢が蘇る・・・ 5分後・・・ ジャジャ~ン♪ あっという間に終わってしまいました! な~んの痛みもなく!←加藤が天野歯科の回し者だから痛くないと言っているわけではありません! 本当に痛くなかったのです!! それでは加藤の痛くない抜歯体験レポです。 まずは表面麻酔からʕ•̀ω•́ʔ✧ ポイント①天野歯科では麻酔をする際、針を刺す場所に感覚を麻痺させる表面麻酔の薬を 塗ります。←大事なので2回言います。塗ります!まだ刺しません。 からの麻酔ʕ•̀ω•́ʔ✧ いわゆる・・・刺すやつです♡ ポイント②電動注射システムを導入してるため自動的にゆっくりと一定の圧力で麻酔液を注入するため、痛みを軽減することができます。 ポイント③ここで使う麻酔液は最も痛みの少ない温度、約37℃に温められています。 そして抜歯ʕ•̀ω•́ʔ✧ ポイント③スーパードクター清水先生のスゴ技♡ ものの3分ほどで抜歯完了♡ ←先生が神に見えました。 加藤3日前位から緊張してたのがバカみたい♡ 抜歯にも個人差がありますが、加藤の様に無駄に心配や緊張、怖がらなくても大丈夫ですよ(*´ω`*) お悩みの方がいましたら是非一度相談してみて下さいね٩(♡ε♡ )۶←自分が終わったから余裕(笑) ☆おまけ☆ 今回抜いた親知らずですが。 この訳の分からないネーミング!実はこんな由来がありました! 昔は今のような医療技術もありませんし、食べ物も少なかったので平均寿命は50歳前後。 すると子供の親知らずが生えてきた頃には両親はもう亡くなってしまっている事が多かったそうです なので親が亡くなって子供の親知らずが生えるのを見られないということで「親知らず」という名前になったんだそうです。 ちなみに加藤の好きな韓国では♡ 親知らずの事を「サランイ」と言います。直訳すると「愛の歯」 愛を知る頃に生えてくる、初恋のように痛むと言う意味で「愛の歯=サランイ」と言われるようになったみたいです♡ さすが韓流♡なんだかロマンチックですよね♡(*ノェノ)キャー 加藤でした♡