歯周病と感染性心内膜炎

歯周病と感染性心内膜炎

こんにちは~!先週お誕生日を迎えてまた一つ大人になった、なってしまった(笑)清水💛です

桜の開花宣言も行われ春🌸ですね~~

春🌸大好きです💓

これだけ大人になるとなかなか新しい事は始まりませんが、自分なりに新たな気持ちに持っていくことが出来るのが

私の場合は春🌸かな~

皆さまはいかがですか?(*^^*)

桜🌸はまだ見れてないので、こちらは梅です

 

さて今日は久しぶりにためになるお話をします(笑)

どなたでも身近にある、知らない方がいない歯周病!!

近年では、その歯周病が全身に悪影響を及ぼす事を聞かれたことがあるのではないでしょうか。

脳血管障害、アルツハイマー病、誤嚥性肺炎、心臓疾患、糖尿病、骨粗しょう症、早産・低体重児出産など

結構確認されてます。

その中でも、生命に関わる心臓疾患についてお話します。

あるきっかけで、総合東京病院の動画ちゃんねるを見させて頂きまして、心臓外科の緊急手術で頻度の高い感染性心内膜炎が

歯周病ととても関係している事を知りました。

感染性心内膜は ばい菌の感染が→心臓の内膜に起こり→炎症を起こして破壊する 病気です。

その原因菌の内訳 ①連鎖球菌(口腔内)36% ②ブドウ球菌(皮膚)36% ③腸球菌 その他

となっているようです!

そうなんです!この病の多くはお口の中にいる菌(虫歯、歯槽膿漏)から来ているのです!!

発症のリスクは10万人に10人らしいですが自分だけは絶対にかからない、とは言い切れませんよね。

歯周病菌が 歯ぐき⇒ 血液の中⇒ 心臓の中⇒ 感染性心内膜炎 と流れて行きます。

予防としては、やはり

・口腔内の清潔(歯科定期受診の勧め)

・皮膚の清潔  

などが挙げられてます。

また歯周病による、脳心臓病リスクは

・脳梗塞リスク・・・2.8倍

・狭心症、心筋梗塞リスク・・・3.6倍

となっているようです!

やはり毎日の歯磨き(1日3回)と歯科医院での定期健診クリーニング(年2回以上の受診)が

大切だとおっしゃられてました!

と言うことで、しばらく歯のチェックに行けてないな~なんて思われてる方はぜひ早めの検診を!(^^)!

この記事を書いた人

清水 幸子

天野歯科 南青山院 院長
1988年 日本歯科大学卒業
1988年 日本歯科大学高齢者歯科入局
1990年 代々木上原 早川歯科医院勤務
1993年 医療法人 真洋会 天野歯科南青山診療所勤務