こんにちは、星山です。
先週末です。試合なので、いつものグラウンドへ自転車をこいでいます。
向かう途中、桜が

得した気分です
今日も頑張るぞという気持ちが高まります!(私は出ませんが)
この春、6年生になった弟と中3になった兄。
先日、兄が高校サッカー部の練習会に参加する日、
出かけに弟が
「これ、家庭科で作ったからあげる。がんばれよ」とお守りを渡していました。
家庭科の授業でフエルトで小物を作るから、受験生の兄にお守りを作ろうと思う。
と聞いてはいましたが、母が忘れている間に準備は着々と進んでいたようです
その日は母も途中まで一緒に出たので、電車に乗ってから先ほどの品を
催促して見せてもらいました。
袋の中にはお守りとメッセージカードが。



お守りの中にもメッセージが。

これは電車で開けるものじゃなかったー(お母さんだけ)
お母さん感動の涙
電車の中なのに
でももう遅い!
開けちゃったし泣いてるし!
すいてる電車でよかったという事にしましょう。
それでも、すいていても電車の中ですので、、、長男が気まずそうに言います。
「お母さん大丈夫?」
「最高のお守りだね
」
「あ、ああ」
温度差です。
最近多発する温度差です。

何はともあれ、
お守りのチカラに助けてもらって、
志望校にはいれますように
ちなみに私、長男も次男も小っちゃい頃から1階から2階の寝室までおんぶして行く
というミッションを
ちょいちょいやっておりましてー
次男は今もおんぶさせてくれますが、
そろそろ体力の限界が来そうです
いや、その前に嫌がられるか