またまた昨日のDH貞末ハワイブログから一変して（いいな～～ハワイ~♡） 真面目な話・・・     天野歯科に２０年も勤めていると（あっ、年齢がバレますぅ~~(^m^;)） 昔からの患者さんも皆さんそれなりに年齢を重ね 子供⇨大人 若者⇨中年？！ 中年⇨老年？！ 老年⇨？？？ そう、み～～んな年をとって行くのです！！（人間だもの）       ロバート・デニーロだって・・・ 渋いわ～～~♡               スティングだって・・・ 余計にカッコイイ～～~♡           アメリカでも１９４６年~１９６４年に生まれたベビーブーマーが高齢期を迎えつつあり 色々な予防歯科プログラムの恩恵を受けた最初の世代で ほぼ健全な天然歯列を保持して６５歳を迎える（素晴らしいね！！） 最初の世代になると言われているらしい   彼らの口腔の健康のゴールは自分の歯を失うことなく 健康を維持し、歯を魅力的に保つこと！だそう よって今後、高齢者の審美歯科治療が増えることが予測されてます     一方、わが国日本では現在８０歳で１０歯（８０１０）程度保持しており ８０２０達成率は２５％といわれ、高齢者の現在指数は徐々に増えています アメリカと同じ傾向になるとすれば・・・ 日本でも団塊の世代が高齢者になる頃には 審美改善の要求が増えることが予測され審美歯科の需要が増えると思われています     審美歯科の相談、ドシドシお申し付け下さいね☆   清水♡でした